施設や病院の身元保証&法律支援・葬送支援@札幌

施設や病院の身元保証&法律支援・葬送支援@札幌 は、皆様の 身元保証 と任意後見・死後事務などの 法律支援葬送支援 をサポートいたします。

運営:一般社団法人いきいきライフ協会札幌
法律支援:行政書士法人ドラゴンオフィス
(旧名称:行政書士千田大輔行政法務事務所)

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岡田様(札幌市)のお声 相続手続きサポート
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田中様(札幌市)のお声 遺言公正証書作成のサポート
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坂井様親子(札幌市)のお声 家族信託公正証書作成のサポート
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平賀様ご夫妻(江別市)のお声 遺言公正証書作成のサポート


佐橋様(札幌市)のお声 家族信託公正証書作成のサポート

家族信託を使った認知症対策  
家族信託サービスのお客様の声

お客様の声 札幌市内のご家族一同さま 遺言・家族信託・任意後見公正証書作成のサポート

家族みんなで話し合って家族信託の契約をしました。家族信託の手続きを取るともしもの時に役に立つことがわかり、全てお願いしました。大変な手続きにも関わらず最後までお手伝いいただきありがとうございます。

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パソコン・スマホ・タブレットから自宅にいながらいつでもワンクリックでオンライン無料相談ができます。Zoom(ズーム)オンラインミーティングシステムを使って、当社が指定するURLをクリックするだけなので簡単です。

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サポートのご利用料金

いきいきライフ協会札幌の身元保証や法律支援(6つの公正証書作成)、葬送支援・生活支援のサービスメニューです。身元保証人を立てられない方のあらゆるお悩みを解決します。サービスの費用はこちらです。

身元保証スタンダードプラン(WEB特別価格)

身元保証の基本契約
ステップ1 事前審査 ●戸籍調査(推定相続人調査) 77,000(税込)
●財産調査、ライフプランの作成
事前確認 ●基本契約
※身元保証の事前審査の後
ステップ2

6つの公正証書作成

身上監護
リビングウィル
財産管理
●事務委任契約(生活支援代行) 22,000(税込)
●任意後見契約 110,000(税別)
●医療介護等に関する意思表示宣言 33,000(税別)
●事務委任契約(身の回りの事務代行) 22,000(税込)
相続手続き
死後の精算
●公正証書遺言 85,800 (税込)
●死後事務委任契約 30,800 (税込)
  • ステップ2の契約はすべて公正証書にて作成します。
ステップ3 身元保証契約 ●契約の締結
※2か月分の賃料相当
施設による
●契約書の調印 52,800(税込)
ステップ1~3の合計お手伝い費用 433,400(税込)+施設賃料2か月分
  • 身元保証料の対象となる施設賃料の最低金額は33万円(税込)となります。
信託口座への預託金の目安(ご逝去後に必要となる費用)
実費 葬儀供養 ●葬儀(直葬)・供養の支払い費用
※戒名・墓じまい等の費用は別途預託
275,000(税込)
部屋の片づけ ●部屋の片付け・家財の処分費用 110,000(税込)
その他 ●予備費 165,000(税込)
報酬 死後事務 ●死後の事務手続き一式 220,000(税込)
遺言執行 ●相続手続き、負債の精算 330,000円~(税込)
預託金の目安 100万円~200万円の目安
 注意事項

●生活保護を受けている方についてはご支援ができません。最寄りの行政機関にご相談ください。
●別途実費および公正証書手数料がかかります。
●ステップ2にて、死後事務に関する準備金として、葬儀・供養費、家財道具処分費、死後事務履行費用、相続手続き費用をお客様専用の信託口座にてお預かりします。(口座開設費税込11,000円がかかります。)
●すぐに施設へご入居される予定のない方は、かかりつけ法律家サポート(税込44,000円/20年間)にご加入いただきます。また、ご希望のタイミングにて推定相続人への通知を行います。(税込22,000円)
●あんしん財産管理支援機構への登録と「もしもの時の連絡先カード」の発券および精算時の監査料に別込33,000円~がかかります。

身元保証開始後の見守りサポート(WEB特別価格)

見守り支援サポート
項目 費用 備考
管理 基本事務管理 52,800円/年 (税込) 財産管理サポート別途2,200円(月額・税込)
郵便事務代行別途2,200円(月額・税込)
不動産等の資産管理 132,000円/年 (税込) 入出金管理と事務代行
訪問 定期訪問サポート(年3~) 5,500円/時 (税込) 30分~1時間のご訪問
年3回目安
遠方の定期訪問サポート(年3~) 11,000円/時 (税込) 30分~1時間のご訪問
片道1時間以上が遠方の目安です
更新 更新料 55,000(税込) 5年に1回
施設の移転がある場合、施設利用料最大1か月
 補足事項

※基本事務管理は必須となります。財産管理、不動産管理はご希望によりお手伝いいたします。
※訪問は最低でも年3回となります。片道1時間以上かかる場合は、「遠方の定期訪問サポート」の適用とさせていただきます。
※身元保証契約は法律で最長5年までとなっております。5年ごとに契約内容の確認を行い、再契約をさせていただきます。

ご要望に応じて対応できるお手伝い(必須ではありません)
項目 費用 備考
生活支援 支払代行(5件まで) 3,300円/月(税込) 6件目以降は1件1,100円(税込)加算
事務代行の基本単価 4,400円/時(税込) 社内の事務代行の報酬
ご訪問等の基本単価 5,500円/時(税込) 各種お手伝いに関する報酬
手続き支援 入所手続きの立ち合い 52,800(税込) ホームへの入所手続きの立ち合い(身元保証調印)
入所サポートキット 88,000(税込) 入所に伴う手続きをお手伝い(20時間の稼働目安)
引っ越し、不動産売却ほか 個別 原則、基本単価税込5,500円にて稼働
緊急支援 訪問サポート・生活支援 5,500(税込) ご訪問等の基本単価(税込5,500円)に加算される費用となります
緊急入院付き添い 11,000(税込) ご訪問等の基本単価(税込5,500円)に加算
3時間の目安
入院時の身元保証 22,000(税込) ご訪問等の基本単価(税込5,500円)に加算
 補足事項

※生活支援は介護など専門的なサポートはお受けできません。
※成年後見開始後は、月額最低税別2万円~となります。

事案によってはお申込み時に必要となるお手伝い
項目 費用 備考
個別 かかりつけ法律家サポート 44,000(税込) 20年間で税込44,000円
年1回のご連絡
カレンダー送付
推定相続人への通知 22,000円~(税込) 2人目以降は、1人につき税込5,500円加算
後見申立て(監督人選任申立て) 110,000円~(税込) 診断書の手配等があれば、基本単価を加算
 補足事項

※すぐの施設入所を伴わない場合、かかりつけ法律家サポートのお申込みが必須となります。
※かかりつけ法律家サポートは一部の地域ではご提供ができない場合がございます。
※推定相続人への通知が難しい場合、遺言書と一緒にお手紙を貸金庫にて保管させていただきます。

その他のプランのご紹介
らくしごらくみも 入院時保証プラン

葬送支援あんしんパック(WEB特別価格)

葬儀供養の実費 ●葬儀(直葬)・供養の支払い費用 275,000 (税込)
  • 葬儀は直葬(火葬式)を想定しています。その他の葬儀形式もご希望の確認をします。
  • 宗教家費用(読経料・戒名など)・墓じまい等の費用は別途必要になります。
契約費用 ●事務委任契約書作成(財産管理契約書) 22,000 (税込)
●死後事務委任契約書作成 30,800円 (税込)
●関連事務代行報酬 44,000円 (税込)
  • 契約書はすべて公正証書にて作成します。公正証書の作成実費は別途必要になります。(ケースによっては、公正証書にする時間的余裕がない場合、私文書での作成を行うこともございます。)
信託口座・管理費用 ●信託口座開設費用 27,500 (税込)
●会員登録費用 5,500 (税込)
●業務完了監査費用 11,000 (税込)
  • 信託口座は(社)あんしん財産管理支援機構にて開設します。
  • お客様には(社)あんしん財産管理支援機構の会員登録をしていただきます。
  • 当社の葬送支援の業務監査は(社)あんしん財産管理支援機構が行います。
死後事務実行費用 ●死後の事務手続き一式 220,000円~ (税込)
  • 当社にて実際に葬儀手配、供養手配等の死後事務を実行します。
合計費用 635,800円(税込)公正証書費用実費

葬送支援あんしんパックのご案内

身元保証のお手伝いの流れ

◆ 終末期からご逝去後の事務手続きに要する時間は100時間から200時間に及びます。親族に終末期からご逝去後の各種事務や身元保証をお願いできない方は、第三者にそれらをお願いせざるを得ません。事前の準備が必要になります。まずは当社までご相談ください。

◆ 身元保証のお手伝いは、緊急の入院対応、終末期のお手伝い、医師との面談、ご逝去後の葬儀や供養、各種支払い(精算事務)まであるため、かなりの労力と時間を要します。身元保証人はそれらの事務を家族の代わりに行うことになります。当社は、身元保証人の引受けのみならず、相続のお手続き(遺言執行)もお手伝いしております。

1、身元保証に関する合意書締結(いきいきライフ協会札幌が担当)

身元保証契約はお元気なうちに締結しておく必要があります。意思表示ができなくなってからでは身元保証の契約はできません。当社では、身元保証契約の締結前に、お客様の老後の生活とライフプラン、親族状況や財産状況について、事前審査をさせていただきます。審査の結果、契約ができる見込みのある方と当社との間で身元保証に関する合意書を締結します。契約者はいきいきライフ協会札幌にてお引き受けします。

2、事務委任契約の締結(公正証書 行政書士事務所担当)

入院時の身元保証や入退院時の申し込み・費用支払い事務を代行します。契約書は公正証書で作成し、契約書の作成事務も行政書士がサポートします。受任者はいきいきライフ協会札幌にてお引き受けします。

3、任意後見契約の締結(公正証書 行政書士事務所担当)

お客様が万が一、認知症になった場合(その他精神上の障がい含む)に備え、任意後見人がすみやかに代理人として契約等の行為ができるよう、任意後見契約も締結しておきます。身元保証人と任意後見人が同一人だと法律上の問題がでるため、適切なものを任意後見人の受任者とします。(後見人候補者については、お客様との協議により適切な者を選定します。)

4、医療・介護等に関する「いざというときの意思表示」宣言書の作成(公正証書 行政書士事務所担当)

お客様の生前中の意思を宣言書という形で書類に残します。延命措置は不要である、医師との医療方針を身元保証人に任せるなど、お客様に意識障害が生じた場合に備えて、公正証書にてお客様の意思を明確にしておきます。

5、財産管理委任契約の締結(公正証書 行政書士事務所担当)

施設入居開始後の小口現金の預託(少額)、死亡後の死後事務に要する費用の預託など、財産管理委任契約を公正証書にて締結して、身元保証人が必要な財産管理を行います。身元保証人は、第三者の信託会社に信託口座を開設し、身元保証人が資産を勝手に流用・横領等しないよう、適切な第三者機関のチェック機能を持たせた契約とします。受任者はいきいきライフ協会札幌にてお引き受けします。

6、死後事務委任契約の締結(公正証書 行政書士事務所担当)

お客様ご逝去後の各種死後事務をお手伝いします。死亡届、葬儀社手配と火葬埋葬事務、年金手続き、健康保険料や介護保険料の還付申請、施設の解約(原状回復)と遺品整理、各種サービスの解約、親族等の対応をします。受任者はいきいきライフ協会札幌にてお引き受けします。

7、遺言公正証書作成と遺言執行者の引受(公正証書 行政書士事務所担当)

お客様ご逝去後の相続手続きを代行します。公正証書にて遺言を作成し、遺言執行者がお客様の相続一切をお引き受けします。遺言執行者はいきいきライフ協会札幌にてお引き受けします。行政書士や司法書士・税理士等の専門士業への引継ぎ事務も行います。

8、身元保証契約締結と業務開始(いきいきライフ協会札幌が担当)

身元保証契約後に身元保証人としての仕事が開始します。健康状態や収支状況に応じて、適切な高齢者施設を一緒に検討します。もしものときや緊急時の対応もいきいきライフ協会札幌が責任をもって対応します。休日・夜間時の対応もコールセンターの活用によりしっかり対応します。

もしものときの連絡先

身元保証に関するよくある悩みと解決策

◆ 独り身で施設入所や病院に入院する際に、身元保証人になってくれる人がいない。
→そのような悩みがある方は、当社までご相談ください。 

◆ 子供はいるけど疎遠で身元保証人を頼めない。
→子供と疎遠、疎遠ではないものの子供に面倒をかけたくない人は、当社までご相談ください。

◆ 認知症になった際の将来が不安
→6つの公正証書の作成をして、将来の不安を解消しましょう。法律手続きをすべて当社にて代行しますので、不安のある方はご相談ください。

◆ 身元保証人を頼んでいた人が対応できなくなった。身元保証人を引き受けたが断りたい。
→当初お願いしていた人が亡くなった、一旦身元保証人を引き受けたが身元保証人から退きたい。このような身元保証人の変更にも当社が対応します。まずはご相談ください。

◆ 施設入居前の不動産や動産の処分、施設探しをサポートしてほしい
→しっかりとしたライフプランを作成し、二人三脚で老後のサポートをいたします。不動産の悩みや施設・病院に入る際の悩みをお伺いし、最適な方法を検討します。

身元保証に関するどんなお悩みもご相談ください。

将来の葬儀供養・相続に関するよくある悩みと解決策

◆ 独り身で葬儀や供養をしてくれる身近な人がいない。
→葬送支援も当社にて対応しております。葬儀供養の生前契約を締結し、葬儀費用等の信託口座での財産管理契約、死後事務委任契約や遺言書の作成にて将来の不安を解消します。葬儀のプラン、供養方法(お寺さんに頼む事項決定)や納骨方法についてもしっかりと契約書の中に明記し、今から不安を取り除いておきましょう。

◆ 無縁仏(無縁墓地)問題で悩んでいる。
→身寄りのない方で起こる問題です。これは身寄りのない方がしっかりと生前中お元気なうちに対策をとっておく必要があります。死後事務委任契約を締結し、永代供養の申し込みを第三者に依頼するとよいでしょう。お客様ご逝去後の永代供養の申し込みも、当社にてお引き受けいたします。

◆ 亡くなった後の不動産の後始末を頼める人がいない。
→死後事務委任契約の中で、遺品整理や賃貸借契約の解除を第三者に依頼するようにしましょう。そのような対応も当社でお引き受けさせていただきます。

◆ 自分の資産を寄付したい。相続手続きをお任せしたい。
→遺言書の作成もサポートしております。死後事務委任契約書の作成と遺言書の作成をセットで依頼し、ご自身の資産をご希望の団体等に寄付するお手伝いもしております。ぜひご相談ください。

将来の葬儀供養、相続に関するお悩みもご相談ください。

高齢者生活支援・見守りに関するよくある悩みと解決策

◆ 施設入所や病院に入院した後の連絡先がない。
→身元保証人は施設や病院からの連絡にも対応する責任があります。これは成年後見人や任意後見人の役目ではありません。身元保証人の引き受け手がいない方は、当社までご相談ください。このような緊急連絡先としての対応も致します。小口資金の管理も依頼することができます。

◆ 医療機関から医療行為の同意を求められたが、同意してくれる親族がいない。
→「医療介護等に関するいざというときの意思表示宣言書」(リビングウィル、尊厳死宣言)を作成し、当社が身元保証人となって医療行為の同意書に署名することもできます。

◆ 病院入院時の高額医療費適用の保険証申請、ご自宅からの必要な物のお届けはどうするか?
→家族が本来お手伝いする保険証の交付申請や病院や施設への物の運搬も、身元保証人がすべき事項といえます。これらのこともお願いできる親族がいない場合、身元保証人を第三者に依頼するといでしょう。このような親族代行的な仕事も当社でお引き受けしております。

◆ 施設入所中、病院入院中の自宅の防犯が気になる。庭の手入れや物の整理、自宅の管理全般をどうするか?
→親族に不動産の管理や物の整理、家の防犯、庭の手入れなどをお願いできない場合、身元保証人になってくれる人にそれらを依頼することができるか確認をするとよいでしょう。当社では、身元保証人の引受けとともにそれらの生活支援もお受けしております。不動産の管理は、身元保証人から別途、専門の業者に委託するケースもあります。

生活支援・見守りに関するどんなお悩みもご相談ください。

どこに頼んだらよいか(トラブル回避)

◆ 当社はお客様の資産の寄付を、生前中や死後どちらにおいても一切お引き受けしないスタンスで事業活動をしております。なぜなら、寄付を受けてしまうと、お客様の資産管理を行う際に、不正使用につながるリスクが生じるからです。寄付を受け付けている団体への、身元保証や葬送支援の依頼は気を付けるべきでしょう。

◆ 当社は葬儀費用等の預かり金を、第三者が監督する信託口座にて管理をします。将来の葬儀費用や供養のための費用、遺品整理費用、不動産の現状回復費用等は高額になるので、その財産管理を適正にしなければいけません。当社は信託口座(金融庁の承認を受けた会社の信託口座)にて財産管理を行うことにより、自らの不正防止やお客様の安心を保証します。財産管理について、不透明な団体に任せることはトラブルになることもあります。財産管理については、第三者機関がチェックできる体制を持った会社・団体に依頼すべきしょう。

身元保証業務の信託口座活用イメージ

イメージ(一般社団法人身元保証相談士協会HPより)

◆ 「個人」の法律家ではなく、「法人」が身元保証人の引受けをしていることが重要となります。個人の法律家に公正証書の作成と身元保証人もまとめてお願いするケースも多々ありますが、身元保証人は身元保証におけるお客様の一切の債務を負担したり、緊急的な対応をしたりと、個人の法律家が対応するだけでは不十分になることが多いです。また、個人法律家では、その法律家自身の死亡や職務執行不能などのリスクも法人に比べて高くなります。身元保証人はしっかりと緊急的な対応もでき、個人法律家のような死亡が観念されない法人に依頼すべきです。

◆ 当社では6つの公正証書を作成し、曖昧な契約での身元保証や葬送支援を回避しています。事務委任契約(身の回りのお手伝い)、財産管理契約(葬儀費用等の預託)、任意後見契約(認知症の対策)、リビングウィル(医療方針の明確化)、死後事務委任契約(死後にお願いすることを頼んでおく)、遺言公正証書(財産の承継方法と争族対策)にて将来のライフプランを明確にしましょう。口頭での曖昧な契約や不明瞭な財産管理契約は危険です。しっかりと対応してくれる事業者に依頼することが必要になります。

身元保証・法律支援・葬送支援・生活支援の総合窓口

◆ 一般社団法人いきいきライフ協会札幌では、身元保証人の引受、介護を除く生活支援、財産管理契約の受任者引受、死後事務委任契約の受任者引受、遺言執行者の引受を行い、行政書士法人ドラゴンオフィスでは6つの公正証書作成手続きを担当します。

公正証書  

◆ 当社では、その他関連する事業者(葬儀社、遺品整理業者、介護施設・病院、士業、不動産業者、保険会社、金融機関等)との間にネットワークがございます。当社にご相談いただければ、身元保証や法律支援、葬送支援・生活支援に関する全ての問題の解決ができます。

身元保証・葬送支援サービス利用の必要性の高い方

  • お子さまのいないご夫婦で親族と疎遠
    ご夫婦の一方が死亡し、生存配偶者が一人になった場合やそのような場合に備えて身元保証や葬送の引受けを依頼しておく必要性が高いといえます。
  • お子さまのいない未婚の方で親族と疎遠
    お子さまがいない独身者で親族がいないか、または、親族と疎遠な方は、老後の生活全般や死後の事務に支援が必要です。身元保証やご逝去後の死後事務全般の引き受け手を元気なうちに探しておく必要性が高いといえます。
  • 家族に迷惑をかけたくない方
    親族はいるが近所にいない、子供と疎遠である、子供やその他親族と仲がよくない、子供に面倒をみてもらいたくない(面倒をかけさせたくない)方は、第三者の身元保証人を立てる必要性が高いといえます。
  • 認知症が不安な方
    認知症になってしまうと、ご自分の意思で入居先の選定や病院への入院ができず、医療方針の自己決定もできません。また、ご逝去後にしてもらいたいことをあらかじめお願いすることすらできなくなってしまいます。お元気なうちに身元保証人になってくれる人を探し、認知症になっても周りに迷惑をかけないように事前のサービス申込を検討するとよいでしょう。
  • 当初の身元保証人が死亡、保証人が辞任
    身元保証人はお願いする方もされる方も大変な苦労が伴います。引き受ける方は、金銭的な負担リスクのみならず、精神的な負担も大きく、身元保証人を途中から辞したいという方もいます。また、本人と身元保証人がともに高齢で、本人よりも先に身元保証人が死亡または判断能力の喪失という事態もあります。そのような方は、新たな身元保証人を立てる必要が出てきます。

身元保証・法律支援の基礎知識

身元保証についての基本知識とコラム

相続専門サイトからのご案内

相続についての基本知識

遺言専門サイトからのご案内

遺言についての基本知識
遺言の種類 遺言作成のメリット
遺言を書くべき人 遺言書作成のルール
遺言書作成の能力 遺言書に書ける内容
遺言作成と遺留分 遺言の変更・撤回
遺言の無効と取消 遺言時の登場人物
遺言による贈与 遺言偽造と相続欠格
遺言書の検認 遺言と相続手続き

生前対策専門サイトからのご案内

生前対策についての基本知識
家族信託とは 信託財産とは
家族信託活用の場面 家族信託の当事者
家族信託と他制度併用 家族信託と税金
死後事務委任契約とは 相続と死後事務
財産管理等委任契約 見守り契約とは
尊厳死宣言について 任意後見契約とは
贈与契約について 死因贈与契約

身元保証読本の無料資料請求のご案内

身元保証読本資料請求

身元保証人が必要になるのはどんな人?身元保証人には何をやってもらうの?身元保証人と後見人の違いは?身元保証に関する契約とは?身元保証人になれる人となれない人など、身元保証に関する読本を無料でお渡しております。ご希望の方は、以下のバナーをクリックし、資料請求のページをご覧いただき、専用メールフォームに必要事項をご記入の上、御請求ください。

※弊所からの営業電話は一切ございません。ご安心ください。

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いきいきライフ協会札幌が選ばれる理由

一般社団法人いきいきライフ協会札幌(身元保証業務・葬送支援業務・生活支援業務)と行政書士法人ドラゴンオフィス(法律支援)がお客様から選ばれる理由は以下のとおりです。

1、札幌市内でトップクラスの葬送支援・法律支援(行政書士事務所)代行実績があります。

集合写真  

母体となる行政書士事務所の開業(2005年)からこれまで累計10,000名以上の方よりご相談・ご依頼をお受けしてきました。札幌市内ではトップクラスのご相談(無料)・ご依頼実績があります。

身元保証人のご依頼を検討されている方は、将来の相続や死後の事務処理についてもお悩みになっていることが多く、そのようなお悩みに対応できる専門の事務所を探すのもなかなか大変なのではないでしょうか?

当社は多くの実績があるからこそ、業務処理の効率化、お悩み別の適切な対処ができます。また、代表(行政書士)は、身元保証のプロとして「身元保証相談士1級」及び相続に関する資格「相続診断士」も取得しており、あらゆる身元保証や相続の問題を多角的に研究しております。

身元保証相談士1級証書   x行政書士登録証  

2、身元保証や葬送支援に関わる公正証書作成や相続・遺言手続の実務処理に精通しています。

事務所風景  

当社の強みは、多くの実務処理の経験があることから、その処理のスピードが速いこと、徹底した書類のチェック体制により書類のミスが少ないことなどがあります。身元保証・葬送支援・相続や遺言の法律支援に特化してきたからこそ、専門性の高いスキルが身につきました。

相続や遺言手続きに特化し、身元保証・葬送支援について専門的に扱う会社は札幌市内でも数少ないと思います。それが当社の強みです。


3、1人のお客様に3名~4名体制で業務処理を行いますので、サービスの質が高いこと。

面談風景  

当社はお客様担当を2名、事務処理担当を1名~2名体制で一人一人のお客様のお困りごとを担当者を変えることなく処理しております。情報も全員で共有し、書類のチェック体制も一人で行うことがありません。ですので、書類のミスが少ないのです。扱う業務はほとんどが身元保証・葬送支援、公正証書作成や相続遺言手続きの代行(法律支援)であり、専門性が高いのが強みです。

会社が大規模になればなるほど、1人1人のお客様に対する対応が手薄になってしまうこともあるかと思いますが、当事務所ではスタッフ全員がお客様の案件を把握していますので、手厚いサービス提供が可能となっています。


4、月に3件までの新規の身元保証業務のお客様の受任制限を設けて、処理の遅延やミスを防ぐ体制を整えております。

電話相談風景  

当社は新規案件(身元保証スタンダードプラン)の受任の件数制限を設けております。1人1人のお客様に対するサービスの質をあげるには、どうしてもマンパワーの点から受任制限を設けざるを得ません。制限を設けず受任すると、遅延やミスにつながる結果となります。当社は1人1人のお客様に寄り添ってサービスの質の向上に努めます。

具体的には、お客様との日々のやり取り、ライフプランの設計や見直しをしっかりと管理し、公正証書等の書類を他の者も二重チェックし、書類に必要な条項の漏れがないか、お客様のご希望に沿った内容になっているかなどの確認を徹底しています。また、案件毎の定期的な報告、連絡、相談を欠かさずに行い、その管理も責任者やその他のスタッフがいつでも確認できる状態にしております。お客様は自分がないがしろにされることが一番嫌なはずですので、適度な間隔をもって連絡を取りあうようにしております。


5、ご依頼前に料金を明瞭にご説明し、納得いただいた方のみお受けしております。契約を急がせたり、相談後のしつこい営業電話はしておりません。

お見積書

身元保証の契約の前に明瞭なお見積書を無料で作成します。ご依頼のご検討はその後ごゆっくりで大丈夫です。相談したから必ず依頼しないといけないということは全くありません。

当社ももちろん、お仕事をできるだけさせていただきたいのですが、お客様に料金のご納得をいただかない限り、お仕事をお受けすることができません。

お仕事をお受けしてからの継続してかかるご費用・追加費用については、しっかりとこのような場合はこれだけかかりますとわかりやすい書面でご説明をしております。また、無料相談後にその場で契約を急かすようなことはしていませんし、ご相談後にしつこく電話営業したりもしておりません。


6、お客様のためにご来社しやすい場所に会社・事務所を設けております。ご相談の時間も夜8時まで、土曜日も受付しております。時間外や日曜日などの急なご相談、休日相談にもできるだけ対応しております。

面談室風景  

当社の立地は札幌市中央区の地下鉄東西線の西11丁目駅から徒歩1分で、ビルの前には駐車場も複数ございます。当社は札幌中公証役場や弁護士、司法書士事務所が入ったビルの中にあり、あらゆる法律問題(弁護士)、登記相談(司法書士)、公証人への相談(公証役場)にも大変便利です。少しでもお客様がご利用しやすい環境を整えております。

相続事務所外観  

営業時間 平日・土曜日 9:00~20:00まで

日曜・祝日はお休みですが、ご希望の方にはできるだけ休日対応しております。
(日曜日や祝日しかお時間が取れない方)

また、20:00~9:00までの時間外対応もしています。(お急ぎの方など)


7、終活に関するセミナーや札幌市内の郵便局、市民会館などでの無料相談会など、身元保証や法律支援(身元保証関係の公正証書作成)に関する様々な活動に取り組んでおります。雑誌掲載、記事執筆、有名人の方からのご依頼もある事務所です。

セミナー・相談会・研修講師実績

家族信託セミナー  

北海道行政書士会札幌支部主催の家族信託セミナーに、代表の千田が実務家パネラーとして参加いたしました。札幌圏内での家族信託の実務家として同業者向けに情報発信を行いました。家族信託は生前と死後の財産管理、死後の財産承継についての仕組み構築に大変便利です。


家族信託研修 家族信託研修  

北海道行政書士会新入会員さま向けの家族信託の基本概要研修の講師をさせていただきました。当社代表は札幌市内の家族信託の分野においてトップクラスの実績がございます。身元保証の問題を家族信託と結び付けて対応するスキルもございます。


相続セミナー  

札幌市包括支援センター様主催の終活セミナーに、代表の千田が参加いたしました。札幌市の包括支援センター様とも定期的にこのようなセミナーを開催して、財産管理や終活に関する有益な情報の提供に努めております。


 

相続診断協会様主催の札幌駅チカホ相談会に、代表の千田が行政書士部門の相談員として参加いたしました。ご相談会の開催につき、共催したい、自社のイベントに相談員として参加してほしいなどのご依頼があればいつでもご連絡下さい。


 

札幌某福祉施設で代表の千田が相続遺言・死後事務をテーマにしたセミナーを開催しました。セミナー講師のご依頼も随時承っております。ご依頼があればいつでもご連絡下さい。

書籍執筆・雑誌や記事の掲載実績

 

当社代表の行政書士千田大輔が、「必ずできる 相続・遺言・家族信託の手続ガイド」の商業出版をしました。多くの実務経験をもとに書籍に必要な情報を掲載しております。


遺言文例本  

当社代表の千田が、一般社団法人相続診断協会様のご協力により、遺言書30文例の一部を執筆させていただきました。


相続マスコミ取材  

札幌のビジネス誌 ビジネスオンイクサスに代表の千田のインタビュー記事が紹介されました。


相続記事  

そうぞくの窓口 テーマ「遺言書がある場合の相続手続きと遺言書作成のススメ」
相続診断協会様のそうぞく窓口に代表・千田の遺言相続手続きに関する記事が掲載されました。


週刊ポスト記事 週刊ポスト記事  

雑誌 週刊ポストへ代表・千田による叔父・叔母相続についての記事が掲載されました。
掲載記事をこちらからもご覧いただけます。

有名人からのご依頼

清水様  

清水宏保様(長野オリンピックスピードスケート金メダリスト)

清水宏保さんよりご依頼をいただきました。清水さんは札幌市内で会社経営をされており、大変活躍されています。ご依頼ありがとうございました。(業務内容は守秘義務があるので公開できません。)


津田様  

北海道日本ハムファイターズ代表取締役社長 津田様(2015年当時)

ドラフト会議で有原投手を見事に引き当てた方です。神の右手で握手してもらいました。ご依頼ありがとうございました。(業務内容は守秘義務があるので公開できません。)

ご相談はこちらまで

ご相談はメールまたはお電話していただくか、無料相談予約フォームからご連絡ください。

身元保証人がいなく、将来の生活や死後の整理・相続のことなどでお困りの方へ

病院や施設に入る際に、身元保証人に書類へのサインを求められて困っている、将来自分が施設に入る際の身元保証人の候補者がいない、身寄りがなく、自分の死後における事務手続きや相続のことで不安。このようなことでお悩みはありませんか?

当社は札幌市内において身元保証のお引受けや公正証書作成等の法律支援サービスを専門に扱う会社です。身元保証の問題は、大抵の場合、頼れる親族がいないということに起因しており、そのような場合は、身元保証人を第三者に任せるという選択肢をとらざるを得ません。

とはいっても、第三者にご自身の身元保証を頼むとか、財産の管理を任せること、葬儀・埋葬・居宅の片づけ等を任せるということは、なかなかできることではありません。そこでお願いする第三者はどのような会社がよいかという選択に迫られます。お客様にとっては、任せる相手が非常に重要なのです。

当社は、身元保証人(病院や施設の入る際の連帯保証人)をお引受けする前に、お客様のライフプランを一緒に考え、最適な生活設計を行い、当社の審査に通った方限定となりますが、全面的に身元保証人としての支援を行っております。お客様の財産管理(将来の葬儀費用・埋葬費用・遺品整理費用等)も専用の信託口座を利用して、管理する財産の不正引き出しが生じないよう第三者の監督機関を関与させたかたちで身元保証業務の引受をしています。

また、身元保証というリスクのある仕事を引き受けるからには、しっかりとした生前契約が必要であり、それは身元保証契約だけにとどまりません。

身元保証契約後の事務委任契約(身の回りの事務依頼)、財産管理契約(死後の葬儀費用管理など)、任意後見契約(お客様が認知症などの精神障がいが生じた際の代理人による財産管理)、医療・福祉のいざというときの意思表示宣言(リビングウィル)、お客様が死亡した後の死後事務委任契約(死後の事務処理をだれにどんな内容で依頼するか)、遺言作成(死後の財産の承継先選定)という6つの公正証書で身元保証人の責任と権限を明確にしておく必要があるといえます。ここがしっかりとしていないと、身元保証人としてのサポートは不完全なものとなります。

公正証書  

当社はこれからの生活や死後のことでお悩みのお客様に寄り添って、身元保証人としてのサポート、日常の生活支援、財産管理支援、葬送支援、相続支援を全面的に行います。身元保証や法律支援のことなら是非とも当社までご相談ください。適切なご提案をさせていただきます。

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